【ゼロ知識→新知識】
- 1.あなたはすでにたくさん自然に覚えている
- 2.記憶の原理ー記憶とは、○○で決まる
- 3.記憶のプロセスー「思い出」が記憶されやすい理由
- 4.なぜ覚えたいのに覚えられないのかーあの勉強法も実は意味がない
- 5.頑張らなくても10日で2000語!絶対の記憶法
- 6.【英数・資格】分厚い参考書を楽勝攻略するには「〇〇にやる」がカギ!
【誤知識→新知識】
- 7.なぜミスの歴史も繰り返す?同じ過ちを犯さないために超えるべき科学的障壁
- 8.【英数国】同じミスを繰り返さない!未来の”失点源”を”得点源”へ変える鉄則と手順
- ※【模試・演習の最強活用法】解答を○○するだけで革命的に伸びる
東大法学部主席卒業の弁護士、山口真由氏をご存知でしょうか。
山口氏の有名な読書法として、「7回読み」というものがあります。
それは、「パラパラと全体を、軽く素早く読み進める」を7周するというものです。
あなたもお気づきかもしれませんが、この方法は記憶の原理に沿っていて、あなたにもぜひ活用していただきたいものです。
パラパラ読むことで得られる新たな「関連付け」に対し、7周する間に、「忘れては思い出す」を繰り返していますよね。
とても理にかなっていて、汎用性もとても高い方法です!
さて、学校の勉強でも、資格試験でも、分厚い参考書が必要になる場合があります。
学校では、青チャートや英語のForestなどがそうですね。
資格試験での分厚いテキストもそうです。
あなたはこれらを、1ページずつ丁寧に読み込もうとしていませんか?
このように読んでいると、先をみて気が滅入ることもあるのではないでしょうか。
それに、10ページ読み進めることがもしできても、最初の内容が、頭から抜けている場合もあるかもしれません。
これらの問題に対し、すべてを解決するのが山口氏の方法を応用するやり方です!
その名も「1章ごとの、3周テキトー読み」です!

例えば全部で10章ある場合、1章に対して軽い読みを3~5回行うのです。
記憶の原理では、1発で覚えようとしないこと、忘却しきってしまう前の確認(想起)を行うことが肝でした。
1章ごとになんとなく新知識を「関連付け」て、「思い出す」回数を3度、4度と重ねてから2章、3章と進めれば、記憶に確実に定着していくのです。
(これらは、記憶の原理で説明している内容です。記憶の原理をご理解いただいた上での活用法となりますため、まずは記憶の原理とは何かを知っていただくことをオススメします)
そうすると、あなたが読むべきは300ページではなく、10章になります。先も見えます。

テキトー読みであれば、1章にかかる負荷も時間も、100のものが20くらいに間違いなく減るでしょう。
以下に、「Forest」と「青チャート」を例に、具体的な手順をみていきます。
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