提唱者(INFJ)のあなたへ

1.提唱者(INFJ)のあなたの勉強における「強み」と「弱み」

物静かな傾向にはありながら、社会への大きな使命を果たすこともあるあなたの特性は、勉強においてはそのスケールの大きさが強みとなります。

あなたの果たす役割・使命の大きさのように、目標や志についても大きく、高く掲げることができるのが提唱者のあなたです。

勉強においても、まずは目標を立てることが大切です。提唱者のあなたの場合、大きく立てた目標も見失うことがあまりない傾向にあるので、実直に勉強のトライ&エラーをこなしていって、最終的に目標を達成することのできるタイプです。

アイデアの豊富さやひらめきの力に強みもある一方で、目標達成には現在地や現状の課題をしっかりと分析する必要もあるものです。ですので、目標を小さく分けていきながら、冷静に足元を見つめることも必要です。

誰しも自分を見失ってしまうことはあるものですが、このようにすると、「あなた自身」を見失うことなくあなたの志を実現できる道に迷うことも減るはずです。

また、あなたが何かをこなすとき、あなた自身のためというよりは、人のため、あるいは社会のため、という意識もあるかもしれません。

学校の科目はあなた自身を豊かにもしますし、武器としてあなたが備えていれば、他者との関わりにおいても助けとなり得るものです。

 時として、あなたの世界観と社会との関わりに、壁を感じるようなこともあるかもしれません。しかし、あなた自身を見失わないことが大切です。

志を高く掲げながらも、目標を立て、足元を見て実直に勉強をこなしていくことは、必ずあなたにとって必ずプラスに働くことでしょう。

2.提唱者(INFJ)のあなたにマッチしやすい勉強3ブースト

<意欲ブースト10>

「意欲ブースト」は、分かりやすく「やる気」を高めるためのブーストです。人間、やりたくないものをやるくらいなら、好きなことをしていたいものです。

出来ないかもしれないものに時間だって費やしたくありません。そんな中で「やる」ためには、やるメリットもやる理由もやるエネルギーも必要です。それらをまとめたものが「意欲」ブーストです。

  1.  
  2. どの科目も実はあなたに関係が深いことを知る
  3. 夢や他者のために勉強する
  4.  
  5. 大きな目標を立て、紙に書いておく
  6. それに対して必要なことを小さく分けて書き出す
  7. 勉強時間や勉強内容などの記録をとり、成長や目標への過程を「見える化」する
  8. 「分からない」「ミス」のリストを作り、「できる」への成長を「見える化」する
  9. 「できる」ことで叶う未来の自分をイメージする/紙に書く
  10. 「できない」「無理」という意識を「できる」「達成できる」に変える

<自動ブースト10>

「自動ブースト」は、歯みがき、シャワー、犬の散歩のように、習慣になっているもののストレスが少ないことを活かします。「勝手にやる」「自動的にやる」ような「仕組み」を勉強にも作ってしまい、面倒な作業を楽にやってしまおうというブーストです。

  1. すでに習慣となっているものの後に「習慣にしたい作業」を「ついでに」やる
  2. ゲームやSNSチェックなどを、めんどうな作業のスイッチにする
  3. 5秒数えたら/椅子に座ったら教科書を開くなどのルールで自分に指令する
  4. 「10秒やる」でも「教科書を開く」でもいいので「小さく」続ける
  5. 習慣化の常識では「毎日やる」方が圧倒的に楽
  6. とりあえず「やると決める」だけでいい
  7. 最悪やったフリもアリ、休んでもまた続けていく
  8. ログボのようにゲーム化する
  9. ノート等にTo Do リストを作り、チェックをつけていく
  10. 記録を続けてコレクション化し、意欲に変える

<効率ブースト10>

「効率ブースト」は、実際に「やる」作業の効果を最大限に引き出すためのブーストです。せっかく同じ1時間やるのだから、50の成果より100の成果を出そうというものです。

  1. あなたの睡眠に適した時間を知る
  2. あなたの勉強に適した時間を活かす
  3.  
  4.  
  5.  
  6. 立って/歩いて/刺激を加えて勉強する
  7. アンダーライン?ノートにまとめる?自分で整理し記憶の原理を活かす
  8. BGMは歌詞のないものにする
  9. スクワット・ストレッチを勉強前と勉強中にする
  10. 誰かに教えるつもりで「模擬授業」をする

3.提唱者(INFJ)のあなたに合う勉強場所

提唱者の場合、外部との刺激を受けない方が、集中力やアイデアを出すにあたって、強みを発揮する傾向が強いです。

ですので、人との関わりを望むと望まないにかかわらず、勉強でもひとりでコツコツと作業をする方が、向いている場合が多いです。

自宅であればリビングよりも自室、外であれば図書館やカフェよりも自習室の方が、あなたの勉強が効果的に進む可能性は高いです。

4.記憶術を使う際の「強み」と「弱み」

あなたの実直に、コツコツと物事をこなすことができる傾向は、記憶術においても大きな強みです。記憶は論理でも分析でもなく、「思い出す回数」・「こなす回数」なので、目標に向かって記憶の試行回数をこなしていけば、記憶においては困ることはないはずです。

とはいえ、すぐに成果が出ないことに対し、人間不安も抱くものです。

記憶とは一定の回数を続け、定着後もメンテナンスとして振り返ることで、どのようなことでも必ず覚えることができるものですが、その過程を記録しておくと、さらに歩みをたしかなものとして進み続けることができるでしょう。

5.「できない」を「できる」にする際の「強み」と「弱み」

誰しも人それぞれのこだわりや考え方があるものですが、提唱者のあなたもまた、意外とこだわりの強い場合もあるかもしれません。

「個性は大事に」というのが私の考え方ですが、記憶において、特定の考え方やエラーに捉われすぎてしまう場合、それは工夫が必要です。

新たな物事を記憶する際は、純粋な試行回数であなたは飛躍的に記憶量を伸ばすことができる一方で、一度誤った道筋を修正する場合には、柔軟に捉えなおしていく必要があります。

エラーやミスの原因を考えること、それを受け入れて変えていくことは知識であり、技術です。提唱者のあなたの場合、傾向的にはここは弱点となり得る場合も多いため、当てはまっていると感じるのであれば、科学的に証明されている方法に頼りましょう。

特に提唱者に適しやすい具体的な方法は、身体と脳を連動させることです。手をたたく、スクワットをする、などの過程を挟んでから新知識に修正していく作業を始めると、効果的です。音読、暗唱も大きな成果が期待できるでしょう。

このように、エラーがある場合にはより強く、柔軟な姿勢を意識しながら、大きな目標に向かって進んでいくとよいでしょう。

勉強法革命をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む