1.指揮者(ENTJ)のあなたの勉強における「強み」と「弱み」
勉強にとどまらず、あなたは感覚が研ぎ澄まされていて、決めたことをやり遂げる能力に秀でている傾向にあると言えます。
気づいているかいないかに関わらず、うちに秘めているやる気や意欲は並大抵のものではなく、指揮官という名前の通りにあなたはリーダーになる素質があるでしょう。
あなたがどの領域であろうとリーダーとなる土台を作るのに、学校の各教科は非常に役に立ちます。
いま大人たちが使っているビジネス用語や発想は、数学の考え方であったり、現代文のロジックだったりが、そのまま形を変えているものだったりもするのです。
だからあなたが学校の勉強を身に着けたとき、すでに活躍できる武器をそろえている状態になります。
さて、あなたは長期的な目標を戦略的に立てて、しかも必ず強い意欲で成し遂げてしまうようなタイプです。
これはあなたの勉強における、非常に大きな強みです。
大きな野心とともにどのような目標を立てても、ひとたび目標にしてしまえば、あなたは必ずできるはずです。
他方、時にはあなたのアイデアややり方が、先生のものと異なる場合も出てくると思います。
しかし、誰しもが知っているものと知らないものがあるというものです。そんな先生でもあなたが分からないものを、意外なタイミングでヒントや答えをくれることもあります。
ところで、発明王エジソンをご存知でしょうか。エジソンは、「私は700通りの間違う方法を知っている」といいました。あのエジソンでもそれだけ間違るのです。
だから、「間違っている」と思うことでも、エジソンだって間違い常習犯であることを思い出して、そういうものと捉える姿勢は大切です。このような寛大な姿勢を身につけることは、リーダーの素質たっぷりのあなたの将来に、必ず大いに役立つはずです。
さて、あなたはそうと決めればできてしまう傾向にあります、なので、どんなに壮大でもいいので大きな目標を立てましょう。
そうしたら、次はそれを小さく分けます。
「○○までに○○を出来るようになる」というように細かく決めると、あなたの歩みがよく見えるようになり、より目標達成に意欲が湧くでしょう。
そして、それに対して必要なことをあげ、こなしていきましょう。これは大谷翔平選手も実践していたことです。あなたも、あなたのやりたい分野で、ぜひ日本代表になってください。
2.指揮者(ENTJ)のあなたにマッチしやすい勉強3ブースト
<意欲ブースト10>
「意欲ブースト」は、分かりやすく「やる気」を高めるためのブーストです。人間、やりたくないものをやるくらいなら、好きなことをしていたいというものです。
出来ないかもしれないものに時間だって費やしたくありません。そんな中で「やる」ためには、やるメリットもやる理由もやるエネルギーも必要です。それらをまとめたものが「意欲」ブーストです。
- 学ぶメリットを知る
- どの科目も実はあなたに関係が深いことを知る
- 大きな目標を立て、紙に書いておく
- それに対して必要なことを小さく分けて書き出す
- 勉強時間や勉強内容などの記録をとり、成長や目標への過程を「見える化」する
- 「分からない」「ミス」のリストを作り、「できる」への成長を「見える化」する
- 「できる」ことで叶う未来の自分をイメージする/紙に書く
<自動ブースト10>
「自動ブースト」は、歯みがき、シャワー、犬の散歩のように、習慣になっているもののストレスが少ないことを活かします。「勝手にやる」「自動的にやる」ような「仕組み」を勉強にも作ってしまい、面倒な作業を楽にやってしまおうというブーストです。
- すでに習慣となっているものの後に「習慣にしたい作業」を「ついでに」やる
- ゲームやSNSチェックなどを、めんどうな作業のスイッチにする
- 5秒数えたら/椅子に座ったら教科書を開くなどのルールで自分に指令する
- 「10秒やる」でも「教科書を開く」でもいいので「小さく」続ける
- 習慣化の常識では「毎日やる」方が圧倒的に楽
- とりあえず「やると決める」だけでいい
- 最悪やったフリもアリ、休んでもまた続けていく
- ログボのようにゲーム化する
- ノート等にTo Do リストを作り、チェックをつけていく
- 記録を続けてコレクション化し、意欲に変える
<効率ブースト10>
「効率ブースト」は、実際に「やる」作業の効果を最大限に引き出すためのブーストです。せっかく同じ1時間やるのだから、50の成果より100の成果を出そうというものです。
- あなたの睡眠に適した時間を知る
- あなたの勉強に適した時間を活かす
- カフェ?図書館?自室?リビング?自習室?最適な環境を選ぶ
- 立って/歩いて/刺激を加えて勉強する
- アンダーライン?ノートにまとめる?自分で整理し記憶の原理を活かす
- BGMは歌詞のないものにする
- スクワット・ストレッチを勉強前と勉強中にする
- 誰かに教えるつもりで「模擬授業」をする
3.指揮者(ENTJ)のあなたに合う勉強場所
何かと目立つこともある指揮官のあなたは、自室にこだわる必要はありません。
自習室、図書館、カフェなど、公共機関における外部の刺激は、あなたにはプラスに作用する可能性が高いです。
戦略は自室、実際の勉強はカフェなどとするのもよいでしょう。
4.記憶術を使う際の「強み」と「弱み」
やり抜く力も強い傾向にあるあなたの特性は、できるだけ集中的に取り組む必要もある記憶術においては、とても大きな強みとなるでしょう。目標や計画を立てることに抵抗が少ないであろうことも、プラスに作用します。
数学週間、英単語週間のようにまとまった時間を取りながら、効率的に記憶をするとよいでしょう。
正直なところ、方法さえ間違わなければ、指揮官のあなたは勉強においては向いている点がとても多いです。もし伸び悩むとすれば、方法を見直しましょう。
5.「できない」を「できる」にする際の「強み」と「弱み」
指揮官のあなたは合理主義の傾向が強めだと言えますが、「次に確実に正解できること」が必要であると感じない限り、見直しや復習をしない選択を取るかもしれません。
しかし、あなたのミスこそが、分かりやすい「伸びしろ」です。やると決めたらできてしまうのが指揮官なので、「ミス」は全部徹底的に「次にミスらない」に変える意識を強くいましょう。
ぜひあなたの目標を叶えて、リーダーとしてあなたの周囲を引っ張っていってください!
