1.勉強における「強み」と「弱み」
主人公のあなたは、物事の本質を見抜く力、一度決めると計画的に進めていくことができる点が、とても秀でている傾向にあります。これらは勉強をするうえで、非常に大きな強みとなり得るところです。
興味のない科目でも、ひとたび学ぶ意味や楽しさに気づいてしまえば、それをもとに努力を進めていくことがあなたならできますし、勉強は目標というゴールを設けるか設けないかで差が出やすいことも、持ち前の計画力が強みとして働く部分です。
一方で、主人公は自分のために頑張るよりも、他者のために頑張る方が力を発揮できる性質が強いです。自分のために頑張ることが得意でない場合、勉強も他者に教えるつもりで学んだり、身近な誰かに喜んでもらうために目標を約束したりするとよいでしょう。
夢も多い傾向にありますが、裏を返すと文理や志望校などの選択肢が増えすぎて、決断が難しくなる場合もあります。
勉強において叶えたい自分をしっかりイメージしてから選択肢をしぼり、目標を決めていくのもよいでしょう。
2.主人公(ENFJ)のあなたにマッチしやすい勉強3ブースト
<意欲ブースト10>
「意欲ブースト」は、分かりやすく「やる気」を高めるためのブーストです。人間、やりたくないものをやるくらいなら、好きなことをしていたいというものです。
出来ないかもしれないものに、時間だって費やしたくありません。そんな中で「やる」ためには、やるメリットもやる理由もやるエネルギーも必要です。それらをまとめたものが「意欲」ブーストです。
- 夢や他者のために勉強する
- 勉強したら好きなお菓子を食べる、好きなゲームをするなどのご褒美を作る
- 大きな目標を立て、紙に書いておく
- それに対して必要なことを小さく分けて書き出す
- 勉強時間や勉強内容などの記録をとり、成長や目標への過程を「見える化」する
- 「分からない」「ミス」のリストを作り、「できる」への成長を「見える化」する
- 「できる」ことで叶う未来の自分をイメージする/紙に書く
<自動ブースト10>
「自動ブースト」は、歯みがき、シャワー、犬の散歩のように、習慣になっているもののストレスが少ないことを活かします。「勝手にやる」「自動的にやる」ような「仕組み」を勉強にも作ってしまい、面倒な作業を楽にやってしまおうというブーストです。
- すでに習慣となっているものの後に「習慣にしたい作業」を「ついでに」やる
- ゲームやSNSチェックなどを、めんどうな作業のスイッチにする
- 5秒数えたら/椅子に座ったら教科書を開くなどのルールで自分に指令する
- 「10秒やる」でも「教科書を開く」でもいいので「小さく」続ける
- 習慣化の常識では「毎日やる」方が圧倒的に楽
- とりあえず「やると決める」だけでいい
- 最悪やったフリもアリ、休んでもまた続けていく
- ログボのようにゲーム化する
- ノート等にTo Do リストを作り、チェックをつけていく
- 記録を続けてコレクション化し、意欲に変える
<効率ブースト10>
「効率ブースト」は、実際に「やる」作業の効果を最大限に引き出すためのブーストです。せっかく同じ1時間やるのだから、50の成果より100の成果を出そうというものです。
- あなたの睡眠に適した時間を知る
- あなたの勉強に適した時間を活かす
- 偽物でもいいので観葉植物をおくと集中力があがる
- 立って/歩いて/刺激を加えて勉強する
- アンダーライン?ノートにまとめる?自分で整理し記憶の原理を活かす
- BGMは歌詞のないものにする
- スクワット・ストレッチを勉強前と勉強中にする
- 誰かに教えるつもりで「模擬授業」をする
3.主人公(ENFJ)のあなたに合う勉強場所
主人公のあなたは、社交的な傾向も強く、能力も他者との関わりで発揮されることも多いでしょう。そのため、勉強場所も、カフェや図書館、自習室など、外部との刺激のある場所を選ぶとよいでしょう。
ご友人と一緒に勉強するというのもよいかもしれません。
4.記憶術を使う際の「強み」と「弱み」
あなたは前向きに成長に向かってトライできる傾向にあるため、意欲的に新知識を吸収することも可能です。この性質は、膨大な記憶をしていくうえで、大きな強みとなるところです。
一方で、記憶は忘却と想起の回数を必要とするため、根気のいる作業でもあります。
その点、覚えられないことに対し、批判的になってやめてしまうことや、自らに課すハードルを高くしすぎることで、作業自体を放棄してしまう潜在的な可能性もあるといえ、このことは最大の弱みとなり得ます。
こうしたリスクを回避するためには、目標や努力に「余白」を設ける意識をしながら、あなたのペースを見つけていくとよいでしょう。そうすると、目標に向かって継続的に学習することがしやすくなります。
5.「できない」を「できる」にする際の「強み」と「弱み」
主人公(ENFJ)あなたには、特筆すべき上昇志向の強さがある、あるいは持てるという傾向があります。このことは、「できない→できる」に変える作業においてもプラスに大きく働くでしょう。
記憶の原理の使い方と、ゼロ知識を新知識に変えることで、強みと弱みが一致するケースは多くはないのですが、実は主人公(ENFJ)のあなたの場合は同じです。
つまり、オーバーワークや現在地を見失ってしまうことへの対処をしておくことが得策です。
この「できない」部分を変えていく際のアプローチについても、あなたの現在地を冷静に見極め、あなた自身に負荷がかかりすぎないようなバランスを模索することが、とても大切です。
